« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007/04/30

スポーツに秀でた生徒に対する奨学金は妥当じゃないのか?

春の選抜高校野球で準優勝した、大垣日大の選手が奨学金を受けていたとして、対外試合(県大会決勝戦と東海地区大会)を自粛することにしたという→記事

日本学生野球憲章に抵触する可能性があるからというのがその理由だが、一芸に秀でた生徒に対して奨学金を支給することはそんなに悪いことなのだろうか?勉強ができる子は奨学金がもらえる。それが正しくて、スポーツができる子がもらえないのが正しいというのはどうにも解せない。裏金問題(これはあまり良い事ではないんだろう。怪しげな部外者が色々絡んできてるからな)がクローズアップされすぎて、ちょっとナーバスになりすぎてはいないだろうか?

はっきり言って、奨学金をもらっていた選手たちは、プロであれ、社会人であれ、大学経由であれ、野球で飯を食おうと考えて野球の強いこの高校を選んだのだろう。そんな将来に対し(勿論学校を有名にしてくれている御褒美という一面もあるのだろうが)、奨学金という優遇制度を適用するのは、学生達の将来の夢に対する援助として妥当だと、俺は思うのだが…。勉強できる子、スポーツできる子、生徒会活動に頑張った子、文系クラブで優秀な研究を行った子、いろんなことに秀でた生徒に奨学金を与えることは、その生徒たちや、将来その学校を受験しようとする生徒に、夢を与えるエエことなのではないだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/04/21

温家法首相の来日を振り返って

中共の温家宝首相が来日し、野球したり太極拳したりで、世論は概ね歓迎ムード、極論は「日中関係の雪解け」とまで報じているマスコミもあるようだが、本当にそうなのか?僕は基本的にかの国を信用・信頼するということができないのである。今回の訪日でも、あの優しい温和な表情の仮面の影には、日本を舐めている気がしてならないのである。

  • 「あの侵略戦争の責任は、ごく少数の軍国主義者が負うべきであり、一般の国民も戦争の被害者であり、中国人民は日本国民と仲良く付き合わなければなりません」、「日本の指導者は何回も歴史問題について態度を表明し、侵略を公に認め、そして被害国に対して深い反省とおわびを表明した。日本側が態度の表明と約束を実際の行動で示されることを心から希望する」、というこの発言は明らかに靖国参拝をけん制している内政干渉であるし
  • 東シナ海のガス田開発についても「共同開発する原則にのっとって、協議のプロセスを積極的に推進」することを強調し、「戦略的大所高所から、長期的視点に立って、そして歴史に対し責任ある態度で、誠意と自信を持って対話と協議を行いさえすれば、双方の間に横たわる問題を適切に解決する方法を必ず見出せる」と言ってるが、誠意をもった対話もせずに独断でガス田開発生産を先に行ったのは中共の側ではなかったか?
  • 「中国は昔から徳を重んじ武力を重んぜず、信を講じ、睦を修めるというすぐれた伝統がある」と前置きし、「平和発展の道を堅持する」とか大言壮語していたが、その言葉の裏には吉林省通化基地にわが国に向けた核ミサイルが配備されているわけだし、過去、ソ連とベトナムとインドと戦争を行ってきた事実はどう釈明するのか?チベットを侵略している事実は?文化大革命や民主化運動の中で国民を大量虐殺してきたことは?どう考えれば平和発展なのか?

最後に、何故か日本裏社会の巨魁、創価学会の池田大作と会談するあたりも非常に怪しいし(学会は中共と手を結ぶのか?与党公明党は中共の手下と化すのか?そんな政党を国民は選んでいいのか?)。俺には、温家宝のあの優しさのパフォーマンスのなかに、中共の日本に対して伸びてくる魔の手が見え隠れして仕方ない。そんな魔の手も見えず、国会演説で万来の拍手をもって演説を歓迎した国会議員のノータリンさを見るにつけ、あと10年20年後に日本が中国の属国はおろか中国に支配されているような地獄の未来象が脳裏に浮かんで恐ろしいのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/04/17

本好きへの100の質問その18

035. おきにいりの作家ベスト5と、理由をお願いします。

うわー、5人だけか。とりあえず今、思いつくベスト5で行きます。順位は日々変動すると思います。

  1. 花村萬月 日本人男性作家では必ずベスト3に入ってくる。旅情とせつないエロスを書かせたら萬月の右に出る作家はいないだろう。
  2. 宮部みゆき 現代モンでも時代モンでも読ませる、泣かせる、引き込まれる。小説の巧さは日本でも5指に入ると思います。
  3. 佐藤賢一 最近作は金銭的な事情で読めてないのが残念ですが、この人の歴史小説に出てくる登場人物の人間臭さは小説読みにはたまらない香りだと思います。人間を読みたかったら佐藤賢一。
  4. スティーブン・キング 僕が何を語るまでもなく、キングです。ダークタワーシリーズ途中ですが、やっぱ凄えわ。
  5. 宇江佐真理 江戸人情ものが良し。池波・藤沢わざと未読の僕にとって、江戸ものは宇江佐なのです。

その他、横山秀夫、笹本稜平、スティーブン・ハンター、カール・ハイアセン、打海文三、恩田陸、馳星周、etc…5人なんてとっても絞りきれません!

036. 好きなシリーズ物はありますか?

海外では、キングのダークタワーシリーズ、ウィングフィールドのフロストシリーズ、ハンターのスワガーシリーズ、パーカーのスペンサーシリーズ、、ウィンズロウのニール・ケアリーシリーズ等々。日本では京極の妖怪シリーズ、横山秀夫の警察シリーズ、原寮の沢崎シリーズ、そしてなんと言っても東海林さだおの丸かじりシリーズ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/04/15

約束を守る気がない北朝鮮に油断するな

北朝鮮は6カ国協議で合意した核放棄の初期段階の措置期限が昨日4月14日であったのにも関わらず、何の動きも起こしていない。それどころか、金日成の誕生日を祝う式典をのんきに行っていたのだという。

やはり、あの国はそういう国だ。核問題ですらこんな態度なのだから、拉致問題においては解決にほんの少しの感心も抱いていないに違いない。

中国とアメリカは数日間様子を見守るということらしいが→記事、日本の立場はどうなのだろう。ある程度5カ国の連携を守るべきだろうから、様子を見守る米中に足並みを揃えざるを得ないのだろうけど、それ以降は絶対に妥協をしてはならない。経済支援・エネルギー支援は、核問題もさることながら拉致の問題を全て解決する条件を満たして、はじめて行うことを強く意思表示すべきである。

約束すら守らない非常識なテロ国家、わが国にミサイルを向け、わが国に向ける核兵器を開発した国家に、わが国民の税金をむやみに使わないで欲しい。国民の税金はチンピラのかつあげによって巻き上げられるべきものではないのだから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/04/08

本日地方統一選挙投票日

今日は選挙である。投票は国民の義務なので行くつもりではいるのだが、正直、今回都島区で立候補している市会議員に「この人に」ってのはおらんねんなぁ。自民は王道の船場太郎で俺が票入れるまでもなく勝手に当選しはる人やし、本来応援したいはずの民主は、内部分裂してるみたいで公認一人と去年までの民主公認が後継者としている奴と二人いるのだが差が分からない。競争して相乗効果で盛り上がってくれたらエエねんけど、逆に二人で魅力を薄めあってるような味気なさ。正直どっちが当選しても区民のためにどれだけ頑張れるのか疑問。あとは創価学会の奴とアカ。誰に入れたらエエねん。本気で白紙投票したろかとも思ってる。

4年前の選挙で応援に行ってた東淀川区の某府議会議員先生のところに、今回は不義理をして1回も手伝いにいけなかった。年度末年度始めで仕事が忙しかったのと、体調(心身ともに)が良くなかったのが一番大きな理由なのだが、わずかながら政治とが行政というものに諦めを感じ出しているのかもしれない。特に地方行政については「あの人が立ってくれたら少しでも大阪が変わっていくデ」とか、そんなことが幻想に思えてくるねんなぁ。そのまんま東の例は稀有でしょう。大阪の太田房江はイロイロとダークなことを裏でやってくれてる悪の知事なのだが、それでも議会は追求しきれないでいるし、府民は「女性知事なんてエエイメージやんかいさ」と褒め称える。

で、大阪府も大阪市も家計簿は火の車で行政を改革するという名の元に、府民への負担を厳しく強いてくる。税金だけの話やなくて、府民サービスの質も間違いなく落ちてきている。一般のなんのコネもない市民府民は生活に不便を感じている一方、生活保護を本当に受けたい人が受けられず、困ってるというのに、創価学会員が公明党の議員に泣きついたら公営住宅に優先的に入れて生活保護の審査にもすんなりパスできたりしている。

東京の竹芝であんな悲惨なエレベータ事故があったのに、大阪府はエレベータの点検を技術的な裏づけを条件としない競争入札にして、やすかろうわるかろうの業者に落札させている。その落札した会社には大阪府の公務員(けっこうエラいさん)のOBが天下ってる。そんな事態を府の現場職員は危機感をもって嘆きつつでも、財政局やら議会やらは家計簿のことだけを考えて、無視してるのか、見て見ぬふりをしている。

そんな、あれこれを仕事の関係で観たり、生活の実感で感じたりしていると、地方政治って地方行政ってなんやねん。こんな変な状況を変えて欲しいから選挙に行くべきなんやって思ってたけど、変えてくれそうな奴立候補してるか?都島では正直おらんぞ。どうせ当選しても粉骨砕身頑張って、悪の太田を徹底追求したり、特定のコネをもってない市民府民の生活を少しでもラクにサポートしてくれそうな奴は、おらんぞ。このままでは、極端な話をすれば、いずれ大阪も夕張になる運命かも知れんなぁ。

それでも俺は義務として選挙にだけは行く。誰に投票するかはともかく選挙にだけは行く。

追記 選挙に行って来た。なんと府議会は無投票であった。立候補していて、対立いなかったら誰でもええのか?せめて信任投票ぐらいせえよ。これやから、大阪府は…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »