サクラサケ!受験の思い出
久々のTB野郎です。
受験、もう大学入試から20年も経つねんなぁ。あの頃は受験ほどしんどいもんはないと思ってたし、大学合格したら遊び倒して、この苦しみの借りを返してもらうデ!みたいに思ってたけど(実際、大学生活では勉強なんてほとんどしていなかったけど)、社会に出てみると受験勉強は懐かしい思いでやねぇ。ほんま・・・
僕の受験の思い出
- 深夜放送、ヤングタウンにオールナイトニッポンあたりのメジャーどころもさることながらOBCサタデーバチョンの浜村淳の熱い語りに涙したこと。FM大阪の中島らものぷるぷるぴーぷるのラジオコントに震えながら笑ったこと、ラジオは必須アイテムやった。
- 夜食、カップヌードルは(当時はまだ)高いから、袋のインスタントラーメンを12時ごろに食べていた。あまり具を入れると腹いっぱいになりすぎてしんどいので、具なしかせいぜい卵1個。これがうまかったんやなぁ。飲み会の後にラーメン屋に行く悪癖はこの頃に芽生えたのかも知れない。
- ラジオ講座、普通に予備校にも通ったけども、予備校の授業よりラジオ講座のほうが、分かりやすくて覚えやすくて勉強になったような気がする。普通にラジオを聴いて勉強するのは2講座ほど(英語と林正之助の古文)であとは高校の視聴覚教室で聞いていた。高い金払ってもらって私立高校行かしてもろてんねんから使える設備は全部使ったろ!っていう勢いやったなぁ
- 英単語、今でもほとんど覚えてないねんけど、こいつの暗記が一番きつかった。赤単、出る単、しけ単と参考書はいろいろ買うたけど、どれも最後まで続けられず・・・暗記は深夜放送も邪魔になるし、ほんま困った科目やった
- サンルート新宿、東京に受験に行ったとき泊まったホテル。一人で東京のホテルに泊まる緊張感。ウブだった僕は街へ飲みに出ることもせず、只ひたすら試験会場とホテルの往復、せいぜいが新宿の紀伊国屋で本を見るぐらい(大阪でも売ってる本は一緒やっちゅうのに)。ホテルのシングルベッドで読んでいた山川の世界史の参考書、哀愁やなぁ
- 早稲田の古本屋、受験の最後が早稲田大学やった。通る見込みもなかったんやけど、とにかく記念に受けさせてくれって親に頼んで、親も「まぁエエヤロ、まぐれで合格したらラッキーや、きばってこい!」っちゅうて受けさせてくれて、1科目目受けた瞬間から「あ、こりゃ歯たたんわ」って。その帰り、ぶらぶら早稲田の学生街を歩いていてフラッと入った古本屋で買った、C・L・ムーアのシャンブロウシリーズの文庫本。今でも大切に持ってます。
結局は浪人することもなく、大学に行くんだけど。大学生活の華やかでアホやった思い出ももちろん大切なんだけど、受験時代の屈折したでもちょっと郷愁を誘うかのような、頑張ってた俺もおってんな、みたいな想い出もいいもんやな。エエ課題でしたで、TB野郎
| 固定リンク


コメント