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2006/05/31

ちょっと、休んでます

本業の仕事が多忙なのと、体調が芳しくないので、しばらく新規記事掲載を休んでいます。毎日なんかもうヘトヘトで・・・。休日なんか、ヘバってたら1日が終わってしまうような体たらく。好調交流戦の阪神のこととか、今村昌平監督や岡田真澄さんの訃報等、イロイロ書きたいこともあるんだけど、どうにも時間が取れません。

暇をみつけて、今までよりもっとゆっくりペースでの記事掲載になると思いますが、しばらくは休み休みやっていきますので、宜しくお願いします。

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2006/05/25

本好きへの100の質問その6

011. 月に何冊くらい読みますか?

目標は10作品(上下巻とかは2冊でも1作品と数えます。)しかし、なかなか目標は達成せず大体6~8作品が平均的な読了冊数です。当然ながら特に苦手分野とか深く読み込むような作品に出会ったら冊数は落ちますね。でも、そういう作品に出会わないと軽めに読みこなせる作品だけを読んでるのが気に入らないのも活字中毒者の症状の一つなんですよ。因果ですね。

012. あなたは本の奥付をちゃんとチェックしますか? するとしたら、その理由は?

あまりチェックしません。せいぜいこの本は何刷目か?翻訳小説なら訳者は誰か?を軽く確認する程度です。本自体に魅力を感じて収集癖を持ってるわけではないということでしょうか。

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2006/05/21

プライベート・ソルジャー

GW後、平日の仕事と最低限の人付き合いをするのが精一杯で、積極的に外に出て活動するのが非常にシンドくなってきてます。先生には「無理をすると症状酷くなりますよ」と念押しされてますので、休日は人と合ったり、活動的な遊びをするのを避けて、精神的に休養するようにしてます。

そんなわけで、この土日も基本的に家で静養中。家で静養と言えば本とビデオとガンプラというのが僕の定番メニュー。ってわけで随分久々にツタヤに行ってDVD借りてきました。(ついでにハリポタ最新刊買いましたが、これは先に娘に取られました。)

プラベート・ソルジャー

他にも気になっていて観るべき作品一杯あったのですが、気合入れて「見るぞ!」みたいな作品はかえって静養にならないと思って、これなら「プライベート・ライアンのパクり的作品でジャン・クロード・ヴァンダム見たいな奴がM-1カービン銃とかをぶっ放しながら大戦末期のヨーロッパ戦線でドイツ兵相手におお暴れみたいな作品で気楽に観られるだろう・・・と思ったら大間違いでした。

正統派戦争映画、終戦間近、ドイツの息の根も最早途切れる寸前という油断から連合国の楽観的で冗長な作戦によって、2万人以上の戦死者を出したベルギー・ドイツ国境のヒュルトゲンの森の戦い」の悲劇をドキュメントで描いた作品。戦死者続出で新米兵ばかりが補充される戦線で主人公は数日で一等兵から中尉にまで出世して部隊を率いるようになります。皮肉なことにこの主人公、戦争にはもううんざりで自分が死にたくない、生きることが一番大切だという人間としては至極当然な、しかし兵隊としてはよろしくない思想の持ち主で、大荒れに荒れる戦場での主人公と部下の新兵たちのその辺の葛藤がベルギーの深い暗い森の戦場シーンと相まって非常にいい映像になっています。最後にテロップと一緒に流れる「ホワイト・クリスマス」まで見て下さい。イロイロ考えさせられます。

しかし、何も考えずバカ映画を観ようと思ってた僕にとっては予想外。配給会社の題名のつけ方がおかしいぞ。本題は「WHEN TRUMPETS FADE」(進軍ラッパが止まる時、ぐらいの訳でいいのか?)これなら作品に似合ってるのだけど…。まぁ、いい作品だったから良かったけど。

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2006/05/17

ブタに退職金

小泉首相の「知事の退職金が高すぎないか?」の発言に対して、大阪府の太田知事が反論したと言う→記事

確かに、やめても国会議員に戻れて首相の退職金以外にも議員年金をもらえる総理大臣という立場と、やめればその次はない知事とは違うのだろうけど…

太田、お前が言うなや。お前は知事をいつ辞めてもいいように、なんとかいう第3セクターの顧問やらなんやらと再就職先たっぷり確保してるやんけ。和牛偽装問題の時も随分裏金手に入れたらしいし(当然裏金なので税対象外ですね、知事なのに)、土建の利権もあって第2名神の中止にも必死に抵抗してますな。(これも決行すればウハウハの税金の掛からない裏金が太田の懐に入ってきて退職後も安心という)

お前が知事になってから、大阪はロクなことあらへん。財政赤字は増える一方なのに地下鉄やら不採算路線の新交通を開設しようとしたり、職員をやめさせて府政サービスの質を下げ、東京の真似をして銀行税を導入しようとして不評をかったり、イランことばっかりで、ホンマ大阪のためになることなんかしてくれたか?退職金どころか「迷惑かけてすみませんでした」と頭下げて、いままでの給料を全部返金してとっとやめてしまえ。お前、取り巻き連中と料亭で飯食ってるときに「こんなしんどくてオモロない仕事もうやめたい」と言うとったそうやな。大阪では有名な話やで。丁度エエやん。退職金も税金や、財源のことを考えて退職金を辞退してはよやめろ。

小泉の肩を持つわけではないけど、太田のブタの肩だけは絶対持ちたくないですね。「女の人が知事をしてくれると優しい政治をしてくれそうでいい」と勘違いして票を入れた府民もそろそろ分かってきてるで、あんたが在職中大阪のためにしてくれたことは何もない!ってこと。

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2006/05/14

本好きへの100の質問その5

009. 御贔屓は、どんなジャンルですか?

雑食ですが、エンターテイメント小説中心です。冒険小説、ハードボイルド、ミステリー、ファンタジー、SF、時代小説、歴史小説等々。ただ、最近はSF小説に対する感性がかなり鈍ってきていて(飛浩隆に思わぬ苦戦をしてしまいまして…)少し鍛え直さなアカンなぁと思っている次第。

010. あなたは活字中毒ですか?(それはどんな症状としてあらわれていますか)

間違いなく中毒してます。

  • 毎日例え1Pでも本を読まないと不安になり冷や汗がでて、布団に潜っても寝付けない。
  • どこに出かけるのにも必ず本を持っていくので、出かけるのにはカバンは必須。
  • 地下鉄一駅間でも本を開ける。(かばんから本を取り出し、読み出しのページをめくったら到着なんてことはザラ)
  • 駅で電車待ちをしている間本を読んでいて、電車を何本か逃す。
  • 電車内で読書をしていて、目的の駅を乗り過ごす
  • 日曜日の朝7時ごろに目が醒め「朝食まで布団内読書だぁ」と本を読み出し、気が付けば、お昼ご飯時だった。
  • もし、なんかの病気か事故で入院できれば、本漬けの楽しい日々を送ってやると虎視眈々と狙っている。(当然ながら目の病気怪我だけは避けたい)

等々の症状が見られます。今なら診療を受ければ直るでしょうか?でも、煙草はやめたのですが、読書と酒はやめるつもりがないのです。活字と酒に淫して身上を潰してみるなんて最上の人生じゃないですか!


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2006/05/10

本好きへの100の質問その4

007. 最近読んだ本のタイトルを教えてください。

  • 「たびを」花村萬月
  • 「もやし」椎名誠
  • 「地の果てからの生還」ジュディス・クック

今月読了の本です。一押しはダントツで萬月の「たびを」ですが、広辞苑並に分厚くデカイので、持ち運びには適しません。部屋の布団に潜りこんで引きこもって読んでください。そして、読了後にどんなに小規模でもいいから日常から離れて少し旅してみてください。

008. ベストセラーは読む方ですか?

ベストセラーだから読むとか読まないという選択の仕方はしません。でも「このミス」や「本の雑誌ベスト10」なんかは読みたい本探しの参考にしますので、結構売れた本も読んでます。例えば「終戦のローレライ」とか「模倣犯」とか「夜のピクニック」とか「ハリポタ」も読んでます。「セカチュウ」とか「声に出して読みたい日本語」とか「バカの壁」とかバカデミー出版の超訳のシリーズとか名前忘れたけど緑色と赤色の本で辻仁成と誰かが書いた「ナントカとカントカがアナイなことに」とかって本は買ってもないし未読です。(読みたいけど読んでない本と絶対読みたくない本が混ざってます)

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2006/05/08

訃報、曽我町子さんご逝去

初代オバQの声優を演じた曽我町子さんが7日未明に病死されたという。→記事

オバQ初代といえば、まだ白黒の時代です。「あ、た、まぁのてっぺんに毛が3本」の時代です。でも「おーい、しょうちゃん、おなかがすいたよぉ」というあの名セリフは、僕等の世代には忘れられないものです。僕等より少し上の世代ではドラえもんよりオバQではないでしょうか、透明になれることとのんびり空を飛べる。たったそれだけの特技で、万能といっていいエリートのドラえもんとタメを張る人気者だったオバQ。その人気の一役を担った曽我さんのご逝去。改めて衷心よりお悔やみ申し上げます。

天国でもF不二夫さんの原作で、「おぉーい、しょうちゃーん、おなかがへったよぉ」と演じてください。やすらかに・・・

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2006/05/07

雨の連休最終日に思う・・・あぁもっと休みたいなぁ

長かったGWも最終日です。明日から仕事かと思うと憂鬱ではあるのですが、体も心も十分に休養できたし、そろそろふんどし引き締め頑張って行こうかなぁとネガティブな中にもポジティブに考えている今現在です。

最終日は雨でもあり、出かける気力も財布の中身も枯渇して、テレビをつけて終日ウダウダゴロゴロしておりました。これから風呂に入って、9日間そらずにいた無精ひげを剃って禊の儀式をした後、連休最後の晩酌をチビチビやって、布団に潜り込んで本を眺めつつグダっと寝ることにします。力の抜けきったこんな休日もエエもんや。嫁は鬱陶しがっているようですが・・・(苦笑

阪神も、ジャイアンツ3連戦ベイスターズ3連戦ともに勝ち越して、火曜日から交流戦突入です。彼等もふんどし引き締めて連覇へ向けて勢いつけてくるでしょうから、見習って頑張っていかないと!とこれまたなんとも他人任せなポジティブ思考ですねぇ。(ほんま他人事のように言ってるなぁ、俺)

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2006/05/06

小さき英雄たち~ガメラ~

GWの映画鑑賞っちゅうことで、観てきました、「小さき英雄たち~ガメラ~」。

娘と嫁と3人で家族の娯楽として観てきたのですが、これが良かった。今回のガメラはいい意味で子供向けです、ジュブナイルです。平成3部作を求めたらあきません。怪獣戦闘シーンの特撮も手を抜いているわけではないけど、メインを張ってるわけではないし、ガメラの造形も昭和ゴジラの後半のように目ん玉クリクリの子供向けだし、自衛隊も全然出てこないし、怪獣特撮オタクには物足りないでしょう。

でも、怪獣映画は子供向けでもいいじゃないかと思うわけです。子供だましなら許せませんが、こんだけしっかりと子供の成長、子供の夏物語を描いてくれると、これでエエやんかという気持ちになれるわけです。最後のシーンまでしっかりとトトも主人公も子供達もみんな「小さき英雄たち」でいてくれて、うちの娘も大満足。こういう子供向こそ怪獣映画の一つの真骨頂なのかもしれません。満足させて戴きました。

でも、次は大人向けゴリゴリの怖い目をしたガメラを見せて下さい。

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2006/05/05

六甲単独行

GW終盤皆様いかがお過ごしですか?僕は渋滞知らずでまったりとゆっくりと大阪内で過ごしています。今日も明日も明後日も遠出の予定は無し。今も亀田の次男が気持ちよさそうに歌ってるのを聞きながら(このイベントいるんか?かえってボクシングの値打ち下げているような気がするんねんけど、それもまたフォルテシモってベタアホやん)こうしてブログの記事を打ってます。

さて、少し前の話しですが、5月1日メーデーの日に六甲山登山をしてきました。嫁さんは仕事、娘も学校ということで単独行でしたが、これが気持ちよかった。芦屋川から風吹岩→東おたふく山→蛇子北山(芦屋最高峰)→六甲山頂→有馬温泉というコースです。

とにかく前半戦、特に高座の滝から風吹岩にかけてのロックガーデンと東おたふく山から蛇子北山にかけてのコースはキツくて、5分歩いては息を整え、10分歩いてはうつむいて汗を拭きと地を這うようなベタベタで決してスマートでない登山をしましたが、それでも8時30分に芦屋川をスタートして13時30分には有馬温泉に到着したのですから我ながら頑張ったなぁと(人のペースはもっと早いんやろけど)思うわけです。

以下、ちょっとエエ感じやった写真をアップしておきます。

Sany0009 上り始めすぐの芦屋川。エエ天気で俺の登山挑戦を祝ってくれるようです。

Sany0012 風吹き岩、ここまでがエラい大変やったんですよ。

Sany0014 横池のおたまじゃくし

Sany0018 東おたふく山山頂へいたる道、背の低い笹林で草原っぽくて非常に気持ちいい道です。

Sany0023 六甲山頂の一軒茶屋。食い物も仕入れていったのですが、お昼はここのカレーライス600円也で済ましました。

Sany0026 で、最後はここ、有馬の金の湯で汗を流しました。ここの熱いほうの湯はお勧めです。44度に設定されていて、はじめ脚を突っ込んだら「ヒエー」って飛び上がりそうになるくらい熱いのですが我慢して浸かってるとジワーッと汗がにじんできて肩やら脚のコリも徐々に楽になってきて、気持ちいい。ぬるい方の湯に皆浸かっているので湯船が空いているのもいいですよ。

ってなわけで、近場で元気に健康的なGWを過ごしています。あと3日何してあそぼうかなぁ、

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2006/05/03

本好きへの100の質問その3

005. 贔屓にしているWEBマガジンはありますか?

本の雑誌」のWEBマガジンは、一応ほぼ毎日覗いてます。しかし最近はWEBマガジンよりは個人のブログのほうが面白いですよね。竹熊健太郎さんの「たけくまメモ」なんかは俺等世代のおたくっぽさがにじみ出ていて、楽しく毎回更新を楽しみにしています。あとはメールマガジンですが自転車ツーキニストの疋田智さんの「週刊自転車ツーキニスト」も楽しく読んでます。

006. 書籍関連のHPの、どんなところに注目しますか(書評や感想文等々)。

上記「本の雑誌」WEBマガジンの「読書相談室」のコーナーを主に読んでます。色んな人が色んな読書をしているんやなぁと感心し、そして回答者の答えはそのまま僕の本の選定の参考にもさせて戴いてます。読んでる本がマンネリ化してきたなぁとか、ハマって凝って読んでた作家の作品ストックが一段落した時なんかに、非常に役にたちます。

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2006/05/01

GW進行中

気がつけば、5月1日、GWも前哨戦を終えていよいよ本番ですねぇ。僕は1・2日も休みなので(いつもは無粋な会社もこの2日を休みにしてくれるとは、ここだけは中々やるやんけってなもんで)9連休です。皆様はいかがお過ごしでしょうか?

基本的に人ごみとか行列とかが嫌いな僕は、9日間とも遠出はやめようと思ってます。すでに29日は学童保育の行事どっかん祭りに行ってまったりと夜はお父さんお母さんたちと打ち上げ宴会、昨日は娘を和太鼓教室に連れて行った後帰宅して、読書とゲームと午睡で過ごす休養日と比較的山場のない平坦な休日を過ごしています。

この後、具体的なことは何も決めてないのですが、予定としては

  • 総ページ数1000を越える大作、花村萬月「たびを」を読了する。
  • ファミ通で高得点をあげたと聞いて衝動買いしたゲーム(大神)を進める。
  • 六甲山(芦屋川→東おたふく山→六甲山頂→有馬温泉)登山
  • 東京から帰ってくる会社の同僚と飲む
  • 国立民族博物館に行く
  • 僕の実家に帰る

ってなことをしながら、鋭気を養う予定。しかしこれだけまったりのんびり過ごしてしまったら、来週月曜日正常に社会人復帰をできるのか?少々心配ではあるのですが・・・。ブログ更新も合間を縫ってボチボチ行いますのでよろしく。

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