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2005/04/26

安全軽視はやめて

こんなこと、日本でもまだ起こりうるねんなぁ。今の時点で65人死亡、422人重軽傷・・・今回の列車脱線事故については、心よりお悔やみ、お見舞い申し上げます。

JR西日本というところは、安全については非常に厳しいところです。少なくとも、取引業者には行き過ぎ?といえる程の安全管理を厳守させることもある会社です。そんな会社が運営する鉄道がなぜ、こんな事故を?カーブに対するスピードオーバーとかATS装置が古いとか補助レールがなかったとか置石があったとか色々言われてますが、根本にあるのはやはり安全に対する考えに少し油断があったのではないか?事故のあった福知山線の尼崎近辺は東海道線、東西線なんかが複雑に交差しあうところ。少しでも遅れが生じると各線に波及してダイヤが乱れるところだそうです。だからこそ、ダイヤを優先する(安全より)風潮がなかったのでしょうか?

安物マスコミが散々テレビで言い散らかしてるように、安易にJRを責めるためにこんなことを書いているのではなく、わが身になっても安全についてもう一度考え直してみたいなと思ったわけです。便利さを優先して、スピードを優先して、ついつい安全を二の次にしていないか?例えば、

  • 自動車を運転中携帯をバイブにしていて気になったら?
  • 交通量の少ないところで信号無視をしていない?
  • 自転車で歩道を走っていないか?人ごみの多そうなところで路駐していないか?

油断したらいけない場面でのちょっとした気の緩みが大きなトラブルに繋がるのは、鉄道でも個人の生活も一緒。要所要所で安全を軽視していないか?自分の生活を振り返って見直してみようと痛切に思った次第です。

花ふぶき店長のブログとTBしました。

野沢菜々子さんのブログとTBしました。

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2005/04/25

キヨハラばりにボウズ

娘が通信教育を頑張った努力賞とやらで、釣り竿セット(小ぶりな竿とスピニングリールとルアー5つ)をもらってきました。その竿を片手に「おとう、釣りに連れて行ってぇよ」とせがむもので、行ってきました。須磨の海釣り公園、6時に開門ということなので、朝一から釣ろうと、釣れれば延長もしようと張り切って、前日に仕掛けも仕入れ、レンタカーも借り、早寝をして、4時に起床、5時に出発!

最近温くなってきたとは言え、さすがに6時は寒い。しかし、娘は初めて自分の竿が手に入って気合が入っています。早速、サビキの仕掛けを投入。父親は投げでキスかカレイを・・・しかし、釣れません。全く釣れません。寒さで手がかじかんで、それでもひたすらサビキ仕掛けを投入する娘、投げる僕、途中娘と嫁がサビキ竿の係りを交代して娘は僕のしかけに餌をつける係に。あれ、さっきほど寒くないぞ。指が凍えてないぞと、気がつけば9時30分、寒くて苦行のようでも、実は楽しかったのでしょうか?4時間の時間制限のうちの3時間30分があっという間に過ぎてしまいました。

「あぁー坊主か・・・」と思っていたら、最後に嫁がようやく釣ってくれました。しかし、5センチほどのメゴチ。リリースする嫁の手を止める娘「せっかく釣ったのに逃がしたらアカン」しかし、嫁は「喰えへん魚は、逃がすの」と言い切り逃がしました。エエぞ嫁!これぞ校外体験学習、オンジョブトレーニングだ!釣れないことも含めてそうなのだ!

釣れなかったけど、娘はそれなりに楽しかったようでした。帰り道、今津のスーパー銭湯によって冷えた体を温め、大満足の日曜日でした。

せやけど!待ってろ須磨よ!必ずリベンジしてやる。

次回は大漁だ、な、娘よ!

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2005/04/17

GWの海外旅行は中国韓国以外で

中国・韓国の反日デモはどんどんエスカレートしていくようです。

何度でもいいますが、被害を受けた日本企業・日系企業は撤退を含めた中韓との距離のおき方を考えた方がいいと思います。少なくとも赴任している社員はともかく、同行している家族、特に子供は日本に帰国させたほうがいい。あのヒステリー感覚では、なにをされるか分からない、下手したら殺されますよ。

日本国内ではできるだけ、冷静にしかし、きっぱりと没交渉を貫くべきだとおもいます。中国領事館に剃刀入りの手紙を送ったりしている、向こうの学生どもと同程度のバカがいるようですが、そういうバカげた抗議行動はしない。やるならもっと冷静な行動をすべき。中国・韓国への海外旅行の自粛、製品の不買等々。韓国ドラマも見ない(っていうのは抵抗がある人多いのか)。企業も資本撤退等を含めてとにかく中韓から冷静に遠ざかる。経済的に成長しているとはいえ、ジャパンマネーの関わりが減っていくのは両国とも痛いとこだと思うんですけど。

極論かも知れませんが、相手が「日本キライじゃ、跪け、金出せ、島くれ、」っていって絡んできてるのに、こっちが「ごめんね。少々殴ってくれてもいいから、お金もあげるから、仲良くしてよ。」っていうのは、イヤでしょ。重松清の小説の悲劇の主人公みたいでしょ。かと言ってボコボコの殴り合いで解決ってのも大人気ないし、第一残念ながら勝てそうもない。(前に喧嘩して負けてんねんもんなぁ。)ヤクザやその手下っぽくしてるチンピラ相手にまともに喧嘩しても仕方ないし、裸になるまでひん剥かれるのもイヤでしょう。無視して関わらないに限ります。

無論外交政治の世界ではそういうわけには行かんでしょうから、そっちのほうは政府に卑屈にならずに頑張ってもらいたいのです。我々国民は、せめて「日本国の政治はともかく日本国民は今回の中韓の行動に対して非常に憤っている」という態度を示したいな、と思うわけです。無視をする、関わらないってのもその怒りの態度に通じると思うのですが、どうでしょうか?

カァーパパさん毎度です。TB戴きました。

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ありがとう、5000超え!

本ブログへお越しいただいた方、ついにのべ5000人突破いたしました

感謝感激です。ありがとうございます。ちょっと偏向的だと言われ、自分の好きなように勝手なことを書いているこのブログに、のべとはいえ5000件以上のヒットがあることに驚きを覚えています。

これからも、自分の好きなこと。映画のことや野球のことから、遊びに行った行楽地の感想から、近隣諸国の危険な情勢まで、まさに僕の机の引出しのようなゴチャゴチャな内容で記事更新を続けていきたいと思ってます。今後ともご愛顧・ご高配を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

カァパパさんの「オヤジのこだわり」ブログ、TB戴きました。

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2005/04/16

ベーント開けぇ

ローレライ」観てきました。この作品は日本で作らないと意味がない。ハリウッドじゃなくても日本映画でここまでやれる。娯楽作品としても珠玉の出来!大東亜戦争を戦った我々の先達たちの心の声を(少しだけでも)理解することができるメッセージ性も充分。

原作の全てを2時間程度の映画にするのは当然無理があるから、ダイジェストっぽくなってしまうのは仕方のないところでしょうか?パウラの背景(兄貴を含めて)や南方戦線の悲惨さ、出征前の折笠のいきさつ(広島の料亭でのエピソード等)が割愛されているのは惜しいものの、伊507の活躍に絞ってここまでの作品に仕上がっているのは感動モノ。役所広司も香椎由宇もばっちりはまり役。脚本もCGも良し。より深く作品にのめりこみたいなら、順番はどちらが先でもいいけど、原作本と映画の両方を押さえておくのがいいと思います。

個人的に気に入ったのは柳葉敏郎演じる木崎先任将校の「メインタンク、ちょーいブロ」っていうセリフ。緊迫した戦闘シーンに間延びして響くこの独特のイントネーションが潜水艦職人世界のリアルさをかもし出していていいんですよ。

残念なのは挿入歌。「モーツァルトの子守唄」もいいけど、やっぱりこの作品には「椰子の実」でしょう。特に伊507が任務を終えて帰投するシーンにはパウラが「椰子の実」を歌って乗組員たちが唱和しないと締まらない。原作読んだ時、このシーンが心に映像として浮かび、あまりの美しさと哀しさに涙を流したのに!なぜ、「椰子の実」を使わなかったのか、本当に惜しい!

やっぱり映画館でみる映画はエエですわ。劇場にいかんとあきません。

独身社会人映画ファンメーリングリストHP掲示板からTB戴き、こちらからもTB致しました。

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2005/04/14

祝?100巻達成

本当に達成しましたねぇ。guin100 。まずは、偉業でありましょう。

しかし、肝心の小説としての面白さが、ここ数巻(パロ救出作戦あたりからか)無くなって来ているように感じられるのですが・・・。いやもっと前からか?大体アルド・ナリスの死んだ降り作戦の繰り返しは戴ける技巧ではないし、ヤンダルに呪われた子供がレムスに続いてゴーラにもかよ!ってのもネタ不足?大体今更グインを記憶喪失にして、これまでの粗筋みたいなことを改めて小説として語らせるのは、どうにもうざいなぁ。なんだかノスフェラス放浪からモンゴール攻略戦のの頃の小説の熱さが感じられず、惰性に陥っているような。

ただ単に質がおちているのなら、このシリーズに諦めをつけて、読むのをやめることも出来るのですが、栗本薫という小説家は、たまにキラリと小説読みを魅了させるような技量の文章を小説の中にちりばめてくるので油断ならない。この超大河小説が完成したとき今の中だるみが作品として必要なものであったのなら、これは僕の読書力不足でしかないのでしょうが・・・。

これで、グインが記憶喪失のままマリウスとパロに到着してリンダと再開「おぉ、光の皇女!」とかいうことで結婚して「豹頭王の花嫁」ってな終わり方をしたら切れるぞ!

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2005/04/13

忘れられない名言・珍言

トラックバック野郎です。名言・珍言と言っても、口から出た言葉ではないですが、

まだ携帯電話もそんなに普及してなかった昔のある日、仕事で外回りから帰ってくると机の上に、お客さんからかかってきた℡伝言メモが貼り付けてありました。その中の一枚を見てビックリ!ドッキリ!それはとある建築現場の監督からの伝言だったのですが・・・

「某月某日○○時より本工事のろうどうあんぜんえい性教育会を実施するので参加されたし」

メモをとったのが、経験が浅い入社数ヶ月の社員だったのですが、それにしても「労働安全衛生教育」のそこだけ漢字で書かれたら、どんな教育なんだ?とドキドキするじゃないか!

『衛生』建築辞典さんに相互TB致しました。

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2005/04/10

危険につき撤収願います。

また、あの油断できない隣国で日本バッシングです。記事、しかもかの国の政府は事実上容認するとか!記事。なんという不遜な態度。

中国人が経営する日本料理店が襲われたり、日本車がひっくり返されたり、被害は日本人や一般中国人にも広がっています。警察はデモ隊が大使館へ向かうのを事実上容認していたというし、投石も止めていません。ようは国家として敵対したということです。

かの国にいる日本人に危険が迫っています。日本政府は日本企業は国民・社員の安全を考慮し、人材と資本を引き上げてください。その上で、ODAの中止、正式な抗議を冷静に行って欲しい。確かにあれだけ大規模な経済市場の旨みはたまらないのでしょうけど、あいつ等ちょっとつけあがってますよ。「まぁまぁそういうなや、ちょっと小遣いやるし、酒もおごるから、手加減してえな」的なパシリ態度で、いつまでも卑屈にいくのか?日本。

我々国民も、決して、暴徒と化さず(中華料理屋に火をつけたり中国大使館・領事館に麻婆豆腐投げたりせずに)、冷静にしかし断固として、かの国と対したい。それにしても何かにつけて嫌な国やなぁ。

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ブログのレイアウトと昼寝人生、できるのか?修復・・・

どうもレイアウトがおかしい。バックナンバー一覧が左に並ばす、記事の下側に配列されてしまう。どうしたら直るのか、色々試してみたのだが良く分からない。僕のPCだけでそうなってるのか?他のPCでもそうなのか?確認してみようと思いつつ、できていない。

なぜか、無性に眠いのである。風邪を引いたわけでも、体がしんどいわけでもない。無性に布団が恋しくて、布団に潜り込んでしまうとぐっすり眠ってしまう。昨日もせっかく晴天土曜日なのに、6時間以上昼寝してしまった。疲れがたまってるのか?

とりあえず、今日は昼寝の時間を減らして、ブログの修正をいろいろチャレンジしてみようと思ってるが、ドラクエも待ってるしなぁ・・・。

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2005/04/02

失踪日記

竹熊健太郎さんのブログで紹介されていた吾妻ひでおの「失踪日記」をようやく手に入れました。
アマゾンで買うと送料がかかるので、どうしようかなぁ・・・と思ってたら、ジュンク堂堂島店にありましたよ。やった!

あの「ふたりと5人」や「ななこSOS」や新井素子小説の挿絵、谷山浩子系の挿絵なんかで大活躍。星雲賞コミック部門の受賞歴もあり、現在のアキバ系萌え系文化の先祖とも言える「ロリコン」「おたく」「アニメ」文化の初期からずっと最前線を張っていた、あの吾妻ひでおですら(いや、だからこそなのか?)息詰って失踪してしまうのだから。しかもその失踪経験を吾妻ひでおの流儀でコミックにしてしまうあたり、そして十分面白く読ませてしまうあたりが凄い。(多少手加減!!してるそうですが)全部実話だということだから凄い。
例えば、掴まった警察署にコアなファンがいるあたりが凄い、中島らもに哀悼の文章を書くあたりがまた凄い。
読まずにいるのは勿体無い。

日本は病んでる。日本人も病んでいる。みんなの心に「吾妻ひでお」や「中島らも」は住んでいる。心の中に住んでいるそいつ等は、下手すると「田代まさし」や「小林薫」や「宅間守」になってしまうかも知れない。そんな風にならないためのヒントっていうか、人間として許される範囲の逃げ方というか、そんな諦念のなかにある癒され方とノウハウがこのコミックには詰まっているような気がします。
だから、アニメファン、コミックファンでなくても、おたくでも、萌え系好きでなくても、とにかく、鬱ってるひと、行き詰まってる人、息詰ってる人、生き詰まってる人、そんな経験ある人必読。ない人も今後のために是非読んでください。

野沢菜々子さんの記事にTBしました。
吉祥寺拓哉さんの記事にTBしました。

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