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2004/11/28

社会人野球日本選手権決勝戦

大阪ドームで開催された、社会人野球日本選手権。地下鉄の吊り込み広告で開催されているのは知っていました。
今日、嫁はんと娘はんにちょっとした用事が発生し、僕は1人ですごすことになりました。で、思い出したのが「社会人野球」。今日もやってるのかな?とインターネットで検索してみると、なんと本日決勝戦だと。しかも、割引券プリントアウトして持ってたら内野自由席が700円だと。ともかくも日本一のチームを決める野球の試合がたった700円!行かない手はない!ということで、喜び勇んで大阪ドームへ。

・・・とにかく、疲れた試合でした。詳細は
この毎日新聞の記事を読んでください。

まぁ、壮絶な投手戦。14回裏まで両チームとも無得点、0の嵐です。両チームの先発も良かったが、一番印象に残ったのはJEF西日本の田中投手。なにしろかなり大阪ガス有利に傾いていた試合の形勢を登板後1安打も与えない好ピッチングでJEF勝利に導いた立役者です。この試合を最後に阪神入りする大阪ガスの能見のピッチング(なにしろ、あのシダックスの野間口と投げ合い完投しているその翌日の力投なんだから、凄いのだけど)も先発坂本の9回無失点2安打のピッチングも凄かったけど、やっぱり田中の粘りに粘った安定感抜群のピッチングが良かった。

4時間15分の息詰まる投手戦。決勝点は4時間を越える寸前(ルールにより4時間を越えた場合、次の回に試合は進まないらしい)失投というのは勿体無いくらいの変化球をうまく運んだソロホームラン。ある意味野球の醍醐味を満喫して700円は安いと思います。プロ野球のような華やかさはなく、観客を無理に盛り上げる応援団のハイテンションが鼻につくところもあるけれど、社会人野球って結構面白いぞ!

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2004/11/27

差別意識ではダメ

北朝鮮にたいする、「経済制裁」を発動するかの否かの議論があちこちで沸騰しています。

しかし、「経済制裁」という言葉がどうも気に入らない。かの国の善悪は別次元としてこの言葉にはなんか嫌な臭いがしてるなぁと思ってたんです。最初は「甘い言葉だなぁ」と思っていたのですが、
この記事を読んでみてその臭いの原因が少し分かりました。この言葉、差別意識持ってます。昭和の初期アメリカをはじめとする連合各国に日本が戦争を仕向けられた時同じ言葉を使っていたかと思うのですが(ABCD包囲網とかなんとか)あの時、英米は「極東の黄色いサルがのし上がって来やがった」みたいな意識があったと思うんです。
我々が、北朝鮮に対し「経済制裁」という言葉を使う時、「貧乏独裁国家め、日本の植民地のままのほうが良かったやろ。ざまみろ」的な差別感持ってませんか?

誠に残念なことながら、連合各国の思惑どおりに、日本はさきの戦争で徹底的に敗れました。その戦争で死んでいったわが国の兵士の英霊を国家首相が弔うことすら国際問題とされてしまうぐらいに、徹底的に負けたのです。
最早朝鮮半島は日本の領土ではなく、れっきとした主権国家であります。(2つの国家なのか1つの国家なのかはともかく)国対国という立場だけとらまえると、日本と朝鮮民主主義人民共和国は対等な立場でもあります。それは制裁という加える側が上で与えられる側が下という上下関係ではないお互いの立場です。

差別意識ではこの問題は解決しない。絶対無理だと思います。相手を下に見るような舐めた考え方では足元をすくわれるますよ。
例えるなら、昔イジめてしまったがために、ぐれてしまい、街で会うたびに昔のイジメのことをあげつらって、カツあげしてくるヤカラが隣に住んでるようなものです。蔑みたい気持ちも分からないではないですが、それでは何も解決しません。どつかれるかも知れないけど、どつかれたらどうするのか、どつき返して喧嘩するのか、友達呼んで来て喧嘩するのか、どつかれないように護身術や護身グッズを装備するのか、充分考え準備して腹をくくって、「もうお前に渡す金はない」って断言すべきなんです。

いままで、このブログで僕も幾たびか言ってきたように、基本的に僕は北朝鮮のわが国日本にたいする接し方を考えると、こんな輩どもとは付き合う必要なし。手を差し伸べる必要も無し。国交正常化はおろか、逆に付き合いを徹底的にやめてしまい、マンギョンボンとやらの入港も拒否。過去の歴史の問題が残っているとはいえ、それでも全国の朝鮮系の企業・団体(総連や朝銀や朝鮮学校)は日本人を拉致して連れ去った国と密接につながっている団体として徹底マークするべきだと思います。わが国の罪もない国民を勝手に連れ去り、利用して、不要になれば殺害しているような国家に対し、人道的な立場をとる必要など一切ない、ここは非情に徹するべき時だと思います。

でも差別意識ではいけない。そんな生ぬるいものではないのです。


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2004/11/23

勤労?感謝の雑記

飛び石連休。特にこれといって大きな行事もなく、ひたすらウダウダと過ごしていました。
強いてあげれば、ビデオで「X-MEN2」と見たことと、マスターグレードリックディアス(ガンプラです)を完成させたことぐらいでしょうか?非常にノンビリした休みでした。これから、暮れに正月と慌しい日々が続き、休みの日も年賀状だの大掃除だのあれもこれもと大忙しになりそうです。この飛び石連休のんびり出来たのは、良かった。

X-MEN2
随分長い間、ビデオを含めて映画らしい映画を観てなかったので(劇場に足を運んだのは一体いつなんだろう?遠い昔のような気がします。)リハビリをかねて、なんも考えんと見れそうな作品を選んで借りてきたのですが・・・。
思惑通りでしたね。なにも考えずにボーッと見ていて負担のない作品でした。(これは誉め言葉です。SFハリウッド映画はこうでないと!)次はもう少し考える映画を見れる段階にリハビリを進めていきたいと思います。

リックディアス
ガンダムシリーズの中で、一番好きなモビルスーツです。1年ほど前にガンプラでも作ってみようかと思い立った時、リックディアスのHGモデルを作ったのですが、比べてもさすがはMG!完成度合いが違います。MGとはいえ部品点数が多く煩雑なだけで、決して難しいテクニックがないと作れないわけではありません。作っていても楽しいし、デザインもHGよりカッコイイ。気分はロベルト・アポリーだっ。さて、次は1200円でGETしたMGジム量産型に挑戦だ!

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2004/11/20

オリジナル健康法

トラックバック野郎です。今回は百文字以内にまとめないといけないらしいので、簡潔に。
1.1日1時間かける自転車通勤
2.朝5時起床の朝型生活
3.しっかり食べる朝食。
4.寒い日には水浴びからはじめる入浴法
5.1日1本ヘルシア緑茶

こんなことですが、要は継続できることが大切なんだと思います。どれも結構長続きしています。

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2004/11/17

油断できない隣人

中国の武大偉・外務次官は16日午前、阿南惟茂・駐中国日本大使を外務省に呼び、中国の原子力潜水艦が日本の領海を侵犯した事件について、「調査の結果、中国の原潜であることを確認した」と伝えた。
 その上で、「通常の訓練過程で、技術的原因により、日本の石垣水道に誤って入ったもので、事件発生を遺憾に思う」と述べ、領海侵犯が故意でなかった点を強調した。
日本側が求めていた「謝罪」という言葉を使うことはなかった。

だってさ、うそばっかりつきやがる。おまけに謝りもしない。よその国の失敗は鬼の首でも取ったみたいに大げさに騒ぎまくるのに。うまく付き合っていかなければならないですが、決して心の底から仲良くはできない隣人ですね。

北朝鮮による拉致被害者の家族連絡会と支援組織「救う会」、超党派の国会議員からなる「拉致議連」の3団体は16日、日朝実務協議での北朝鮮側の対応について、「まったく誠実さを感じることができなかった」として、日本政府に経済制裁の発動を求める声明を発表した。

こっちはもっと油断できないぞ。経済制裁ってな生ぬるいこと言わずに、完全に付き合いを絶ってしまったほうがいい。新潟港も地震で大変な時だし、マンギョンボンとかいうスパイ船もこの際入港しないようにしたらええ。国民飢えてる上に、首脳陣の頭狂ってるから、追い詰めたらなにするか分からん怖さはあるけども、こんな国付き合ったってろくなことないで。充分に警戒しつつ、でももうお付き合いしない方向で。

通知表に書くぞ!「もっと、仲良くなってもいい友達とキチンとお付き合いしましょう。」

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2004/11/14

アウトレットとフリマ

嫁の買い物に付き合わされるかのように、りんくうのアウトレットへ行ってきました。
前から広いなぁ、大きいなぁと思っていたのですが、近日中にさらにお店を増やして拡充するようです。まさに買い物天国なのでしょう。で、僕の収穫は、黒十字軍(ゴレンジャー)の小物入れとガンダムの日本手ぬぐい、ナイキのスニーカーでした。本当は仕事で使うコートが欲しかったのですが、シーズンはじめでまだまだ高い。12月中ぐらいは去年着てたので我慢我慢・・・。

outret

2時間ほど買い物して、アウトレットを出ると駅に向かう途中で、フリーマーケットをやってるではないですか。買い物心に火をつけている僕たち夫婦は、蜜にたかるミドリ虫のようにフラフラとフリマに吸い寄せられ・・・
コート(スーツの上に着るにはきつそうな=仕事では着られない)を2着買ってしまいました。スエードのコートと茶色の綿のコート2着で3000円はお買い得!
僕は、ブランド物よりこういうジャンクな品物のほうが好きなんだなと改めて実感。この冬の遊びはは暖かく過ごせそうです。

hurima

子供の土産はレゴのすくい取り、嫁がどれだけ買ったのかは・・・怖くて聞けませんでした。

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2004/11/11

雑感・雑記

最近、新着記事載せるのをさぼってるなぁと反省中です。子供の学童保育の運動会とか、舞洲で楽しんだBBQ大会とか、楽しいこと結構記事にできることがあったのですが、デジカメ持って行っても写真もとらずに大騒ぎしてしまいまして、家に帰れば記事にする力も尽きて、疲れてバタン・・・。平日は本業がバタバタと大忙しでそのわりに全然儲かってない。怒られても残業して帰りに一杯やって、家に帰れば記事を書く力も尽きて、疲れてバタン。クロアンの日々はこうして流れていくのです。いかんなぁ。

本ネタ
仕事の合間に本屋を覗くと、おぉスペンサーシリーズの文庫新刊が出てるじゃないか!で棚をあさって3冊購入。
悪党 ロバート・B・パーカー
風の道雲の旅 椎名誠
西城秀樹のおかげです 森奈津子
昨日からキャプテンフューチャー全集の3冊目を読んでます。ついに宿命のライバルウルクォルンが登場。盛り上がって参りました!っていう感じです。ここ数ヶ月は読む本に当たりが多いので嬉しい。

野球ネタ
ペタ巨人退団決定的みたいですね。清原どうするんやろ?阪神ファンの中には清原の阪神入団を熱望されている方も多いようですが、僕は高年棒で打率が2割5分程度、通年で出場もできない選手を取る必要はないと思います。兄貴は金本がいれば充分です。キヨ採りの枠があるなら、その予算で悩めるパのエース岩隈を採りにいきましょうよ。誠意を持って折衝すれば、今なら採れるで阪神さん。

政治ネタ
小泉よ、もう少し答弁に心を込めたほうがいいんじゃないか?攻め方不足の岡田との党首討論での「自衛隊の活動している地域が非戦闘地域」発言は、あまりにも不用意だと思うぞ。僕もイラクに自衛隊を駐留させるのは反対だけど、わざわざこんなアホ発言するのは、その問題とは別次元で一国の首相として恥ずかしいと思うぞ。

紳助ネタ
なんか、すっきりせえへんなぁ。会社の上司の陰口叩いたり、芸人の悪口言うなら、ドツかれるぐらい覚悟して言えっていう気持ちがある、大体吉本って縦社会がきっちりした柔らかい言い方すれば体育会系、悪い言い方すればやっちゃん系の臭いがするそういう会社やん。被害者女社員にはそういう社風の会社におるって自覚がどうも足らんかったように思う。けど、紳助の側もすっきりせんなぁ。両方とも甘えてるんちゃうか?

今日はビリヤードに行く予定。下手なのにマイキューなんて買ってしまって(ラウンドワンで安かったんよ)まだ1回しか使っていない。今日2回目の使用予定。楽しみぃ。

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2004/11/06

泣き笑い文庫

トラックバック野郎です。今回のお題はまさに僕のホームグラウンドなんですが、「泣いたり笑ったり、これぞと思う本」というテーマだけでは多過ぎて、紹介が難しいぞ!
ということで、順不同でとにかく5作品、今のフィーリングであげてみます。吟味はしてませんが、絶対面白いお墨付きばかりなので、興味があれば是非読んで見てください。

1.壬生義士伝(浅田次郎)
ドラマや映画にもなって、すっかりメジャーな作品ですが、原作は本当に面白いですよ。力作名作ぞろいの浅田次郎ですが、僕はこの作品が一番すき。とにかく、泣きたい人は読んでください。涙腺ゆるい人は電車内では読まないように。

2.しゃべれども、しゃべれども(佐藤多佳子)
大泣きと言うわけではないですが、心の下の方からジワーつと来る感動がたまらなくいいです。お笑いという要素もあって、万人向け。

3.終戦のローレライ(福井晴敏)
福井作品では「亡国のイージス」とどちらにするか迷ったのですが、我々現代をそれなりに平和に生きている日本人のために、先達たちがつい70年ほど前にどんな戦いを繰り広げてきたのか、是非とも知っておきたいという熱い重いで、こっちを推薦します。これを読んで素直に純粋に日本を愛する心を持って欲しいと思うわけです。

4.流星ワゴン(重松清)
決して、もろ手をあげてのハッピーエンドでもなく、登場人物たちも決して幸せではなく、幸せにないままに物語が終焉するのに、読後感がなんとも暖かくって元気がでる。人間物語を書かせると天下一品の重松の中 でも最高傑作としてお勧めする人も多い作品です。これも電車内読書注意です。

5.総統の防具(帚木蓬生)
3.とよく似た意味でお勧めです。但し、この作者、ものすごく冷静な(感情を極力のせない)文章を書く人なので、「見よ皇国はいかに聖戦を苦しみつつ戦ってきたのか」みたいなことが凄く嫌いな人でも充分読みやすい。「クロアンのブログは偏ってるからなぁ」と思われる人には、そういう偏りも少ないし、お勧めします。

以上5作、どれを読んでも泣けること間違い無し。他にも面白い本は一杯ありますが、紹介してるときりがないので、ここらへんで・・・。本の紹介は「クロアン堂」(リンク先でっせから行ってみてください)に一杯してますから、そちらも是非どうぞ(と宣伝もぬかりなく、フフフ)

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試合以外でも八百長か・・・

パ・リーグ来期はどうなるんだろ?
出来レースで人の油揚げかっさらった楽天トンビーズとか、最早大阪のファンからも神戸のファンからも旧来の愛着を失いつつあるオリックスバファローズとか、ダイエーはソフトバンクってな話だし、滅びの声が聞こえるぐらいシラケたストーブリーグですなぁ。
赤字球団がお荷物になった経営者陣は、パリーグ自体を潰して、巨人主導の1リーグ制に移行してそこに入るか、それを機に赤字でお荷物の球団経営から手を引きたくて仕方がないわけでしょう?で、手を引かす時期を少しでも早めるために、ファン離れを促進するようなこんな自殺行為ばかりをしでかしている。いわば出来レース・八百長ですね。
しかし、こんな経営陣の元で、選手たちは面白い野球できるんだろうか、選手の不安感を思うと不憫でもあります。
(中にはノリのようにしたたかな奴もいますが)
せっかく、西武の日本一や北海道ハムやプレーオフの死闘なんかで盛り上がってきたパリーグだったのになぁ。

しかし、久々に新規記事を書くのに、こんな内容だなんて、本当すみませんねぇ。次の記事はもっと楽しいものにしたいと思ってます。

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