« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »

2004/08/31

合歓の里

夏休み最後の土・日曜日で、家族旅行に行ってきました。目的地は三重県の合歓の里。当初は残暑が厳しくまだまだ充分に泳げるだろう、プール治めだ!という目論見でしたが、台風16号の影響を受けて天気は思ったよりすっきりせず、気温も上がらないので、やむなくプールは止めました。(泳いでた人もいましたが、みな一様に唇の色が紫でした。根性あるなぁ。)
で、かわりに竿から仕掛けから餌から全部借用しての五目釣りに挑戦。娘は海釣り初体験です、はじめはいろいろ教えてやっていたのですが、結局は僕自身がのめりこんでしまい、娘は嫁に任せてほったらかし。2人にあきれられつつ釣果は小さなふぐ8匹のみ。食べられる魚は釣れませんでしたが、結構楽しかったです。

P8280014

釣りが終わったら、施設内の温泉に入って、ゆったりしたあと夕食。マジックの出し物なんかがあったりしするバイキング形式の夕食は豪華でも質素でもなく、中途半端でなんとなく慌しく、まぁ、子供中心企画のプラン旅行だったので仕方ないかと思いましたが、どうせなら豪華なトレトレを民宿でとか、キャンプ場でBBQをして食べたかったってのは贅沢ですかねぇ。
ホテルの部屋は快適でした。ゆったりくつろいで、日頃の疲れも癒されていく感じに浸っていました。

翌日はまたしても微妙な天気。雨も降ったりやんだりしていて、外遊びは出来なさそう、恨むぞ台風・・・。
やむなく、予定を切り替え、まずは昨日も入った施設併設の温泉に入って、さらに疲れを癒します。サウナであっため、水風呂で引き締めを繰り返していくうちに元気が回復していきます。外の雨景色がこれまたなんとも情緒があるようなしっとり感があってα波でまくり。長風呂って本当に気持ちいいですね、贅沢贅沢。

その後、合歓の里をでて、せっかく三重県に来たのだから1つぐらい観光地を見ておこうと思い、大王崎灯台へ行きましたが、ここですごい光景をみてしまいます。台風16号の影響をモロに受けたオオシケの海、すごい波、凄い風!陸育ちの僕ははじめてみた光景です。最早圧倒されるばかりで、ひょっとすると今回の旅行最高の思い出になったかもしれません。

P8290026


そんなこんなで、今回も先月のキャンプ同様、天候に祟られた旅行でしたが、それなりに貴重な体験も出来、思い出も一杯出来、なによりなんだかゆったりのんびりできた旅行で面白かったです。リフレッシュできました。嫁も娘も夏休み最後の土日、充分満足してくれたことでしょう(多分)
しかし、帰路、西名阪道から晴れて蒸し暑い大阪平野が見えたときには、なんとも残念な気持ちがしました。家族の中で雨男・雨女が育ってしまったようです。(トホホ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/08/26

反省すべきこと

ラブサイケデリコのライブのチケット、ぴあのHPで予約しようとしたら、期限が過ぎてました。店頭発売日に用事があるため買いにいけません。交渉結果、かわいい後輩が買いにいってくれることになりましたが、うかつでした。

ボーリングで3ゲーム、徐々にスコアが下がっていく情けない結果に。それも1ゲーム目が高スコアだったのならともかく、1ゲームめから決して誉められたようなスコアではなかったのに・・・。遊びとはいえ、集中してプレイすべきでした。

外食やら、レジャーやら、とにかく必死に遊んだ結果、今月の出費が莫大なものに・・・。しかも、前借同然で借りた小遣いもなんじゃかんじゃと遊んでしまい残額が微々たるものに・・・。今週あと2日どうやって過ごそう。

ここ最近、読書冊数が激減!移動の電車の中で居眠りしたり、メールをうったりして、時間をつぶしていること。プライベートの時間に本に向かわず、オリンピックを含むテレビ観賞に時間を費やしてしまったこと。布団に本を持ち込んでもページを繰らないうちに瞼が閉じてしまうことが要因と考えられますが、これでは年間100冊もおぼつかない。

先週借りたレンタルビデオ、全然見てません。日曜日に返却予定なのに週末は家族旅行。いつみようか・・・。

今、気になってることを列挙したら、反省点ばかりです。反省ばかりしていても仕方がないので、ひとつずつ対策を講じていかなければ!まずは、本を読む習慣をとりもどすことから!がんばります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/08/23

猪名川花火大会

第56回猪名川花火大会へいってきました。
まずは場所取りがてら、昼間から猪名川の河川敷にてBBQ。僕を含む亭主連中は荷物の搬入とサイト設営、奥様各位は食材準備、子供達はカエルやバッタ取りにがんばって、お腹をすかしたところでBBQ、お肉と野菜とウィンナーに冷えたビール!!を楽しみつつ日が落ちるのを待とうという作戦。大成功でした。

P8210010.jpg

さて、お肉もビールもそこをつきだした頃合を見計らったように、日が暮れだしてきました。もうすぐ花火が始まりそうです。観客の方々もどんどんと増えてきました。・・・なのに、僕といえば、ビールがエエ具合に回ってきて、ついブルーシートの上でウトウトとしてしまいました。花火が始まる息を飲むあの瞬間、僕は寝てました。後悔してますが、とにかく起こしてもらって花火鑑賞!はじめは眠い目をこすりこすりの鑑賞だったのですが、次第に意識もはっきりし、興奮していきます。
あぁ、綺麗やな、今年は最初から結構連発で責めてきているなぁ、あぁ、ナイヤガラ・・・さすがに仕掛花火は遠いか・・・あ、また連発、連発、おぉきてるぞ、きたぁ、きたぁ!!これぞ日本の夏、浴衣と甚兵衛とうちわの似合う日本の夏や!!うぉぉぉ!
自分達はTシャツを着ていることも忘れ、奇声嬌声大絶叫です。クライマックスの数は数えてないけど、数十発の連発には毎回ながら大感動!たっまやー!かぎやぁ!

P8210062.jpg


・・・そして、祭りは終わりました。花火が終わった時、祭りの後の静けさ。
引き上げる人々、そのざわつきも少しずつ減っていくように、BBQの時のうだる熱気は少しだけ影をひそめていました。サイトの後片付けをみんなでしているとき、時折聞こえてきたこおろぎの鳴き声。
猪名川の花火が終わればすぐに9月がやってきます。夏が過ぎれば、季節は秋です。
春夏秋冬 秋が好き!(変わり身ハヤッ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/08/22

感動!やるやんけ若い奴等

ほんとうは、テレビ見ながら昨日の花火大会の記事をアップしようと思ってたんです。

さすがに手が止まりました。高校野球決勝。駒大苫小牧優勝
春夏連覇の夢をかけ「やればできるは魔法の言葉」という合言葉で決して諦めない野球を繰り広げた済美高校
そのねばりにねばる済美高校をしのぎきり、優勝旗をはじめて北海道に持ち帰った、駒大苫小牧
2チームあわせて39安打、追いつき追い越すシーソーゲーム。最終回ツーアウトランナー2人おいて済美最後のバッターはなんと4番の鵜久森、一発でれば同点。しかも今日の試合展開なら十分これがありえる・・・最後の最後まで気の抜けない試合、激闘死闘・・・水島真司でもこんなドラマ書かへんでぇ。

高校生が、それぞれのチームが宿命の如く背負う球史に残る伝説を創るために、プレッシャーにも負けず目標に向かって一所懸命にがんばる姿は、36歳のおっちゃんが忘れかけていた熱い何かを思い出させてくれるに十分なものでした。オリンピックに抑えれて少し目立たない今年の夏の甲子園でしたが、柔道日本にも男子体操団体にも北島にも決して負けない感動のドラマだったと思います、君らのがんばる姿に励まされて明日からおっちゃんもがんばれます。本当におめでとう!お疲れ様でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004/08/19

言論の自由

北島康介が200mでも金メダルを取りました。なんでも、オリンピックレコードだったらしくて、すごいなぁと感動しきりです。これがきっかけで水泳ブームがくるのでしょうか?子供をスイミングに通わせる親って増えそうな気がするなぁ。(うちは、本人が行きたいといえば考えますが・・・多分、行きたいとは言わないでしょう)

さて、100Mの金メダルを北島が取った時点で、アメリカのアーロン選手が自国マスコミに向かって「北島はドルフィンキックをしているから失格だ」と吠え立てたそうです。マスコミもこれを報道したとか。で、このことの真の目的は200M戦に対する心理的ブラフだったらしい。

http://sports.nifty.com/as/column/sports_635/article_0408191900_1.htm

結果北島は動じず堂々の金メダルだったのですが、皆さんこれ、どう思います?僕は、はじめ「なんと汚い」と思ったのですが、マスコミを使った心理戦を展開することってボクシングなんかでよくありますよね。競技だけで勝負しろってのは正論で、悪口陰口の類は誉められたものではないですが、まあ許容範囲かなと思ってます。こういう心理戦を仕掛けられるような環境、報道の自由・言論の自由が守られた環境なら、否定もできるし、結果今回の北島のように競技で見返した際には、マスコミはその報道もできる。この自由を喜び守っていきたいと、そっちのほうに気持ちがいきました。

都合の悪いことは報道規制し、事実はねじまげる、国民を扇動する。都合の悪いことは隠す、他国の宗教参拝のことは大きく報道し批判する、どっかの国のように国を揚げて報道の自由を規制するようなことを思えば、水泳競技で心理戦を繰り広げられるってのは素晴らしい環境だと思いますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/08/18

野球っていいもんや

朝、眠いメをこすりこすりテレビを見てました。松阪の力投、和田・城島・中村のHR、面白かった。いい試合だった。

仕事の合間にテレビを見てました。甲子園の東北と千葉経大付属の試合。ダルビッシュの力投、雨の中の壮絶な試合、面白かった。青春だあ、感動だぁ。

リアルでは見てませんでしたが、工藤が200勝達成とか、しかも自身プロ初HRを放っての勝利。巨人は嫌いだけどやな球団でもいい試合はできるんだ。

野球っていいもんですよね。こんな素晴らしい野球、日本の文化として根付いている野球、サッカーがブームになっても、バスケがはやっても、バットを持ちグローブをつけてボールを追いかける少年はいなくなったりはしない。と思う。
だから、野球を食い物にしている野球関係者の諸氏、汚い金の使い方をしたり、閉鎖的な対応をしたりして、日本の野球文化を衰退させるようなアクドイことは止めてください。ナベツネ君は一度表舞台から去る決心をしたのだから、もうこのまま消えていって下さい。運営する人はいい試合をする素晴らしい選手を、それを応援するファンを大切にする運営をして下さい。その結果利益が出て、あなた方の懐が潤うのは理想ですが、懐を潤すために文化を破壊するような未来を潰す悪行は今すぐ止めてください!

そう、野球ってやっぱいいもんや。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004/08/15

大阪城公園で散歩

昨日の夜から今朝にかけての雨で、少しばかり(いや、体感的にはかなりかな?)涼しくなったここ大阪。昨日の夜少しばかり夜遊びが過ぎて、本日は少々寝坊してしまいました。(昨日の夜は夜で非常に楽しかったのですがここに書くと長くなるので省略・・・)で、寝坊をしたことを不満に思っていそうな嫁と娘のお怒りを静めるため・・・もとい二日酔いと寝過ごしでダラケた身体に活を入れるために、大阪城公園へ散歩に出かけることにしました。昨日までならお昼あたりに日差しのきつい公園に出かけるなんてのは自殺行為に近かったのですが、今日なら少し汗ばむ程度でなんとか楽しく散策できました。

さて、大阪城公園につくと、まずはティアラをつけたヒラヒラドレスの子供の集団にまずはびっくり。嫁に聞くとなんでも大阪城ホールでディズニーのワールドオンアイスをやっていて今回のステージではシンデレラや白雪姫、リトルマーメイド等々お姫様がワラワラと登場してすべりまくる内容なんだそうで、彼女たちは大阪城ホールへ行くのか帰るのかだそうです。分からんでもないが、大阪城に洋装のお姫様は似合わんぞ!大阪城では淀君がお姫様なんじゃ!とおっさんは1人で心の中で絶叫したのです。

大阪城ホールを離れるに連れ、お姫様の集団が少しずつ減っていきましたが、今度は長い半被を来た集団が・・・!
さては暴ヤンの集会か?と思いきや、これまた「きてや祭」とかいうダンスというか盆踊りというかストリートパフォーマンス、とにかく踊り系のイベントが砲兵工廠跡地のグラウンドでやってまして、その出演者の方々らしいです。会場に行ってみると、まぁすごい熱気でステージでもステージ周りでもみな踊りまくってます。で、出演者たちも見にきてる人たちも本当に楽しそう。ワールドオンアイスもいいけど、僕はこっちのほうが楽しそうやなぁと思いつつ、「ロックそーらん節」的な曲で踊る半被軍団をみていました。

こうやってブラブラ歩くと近所の公園でも、街角でも面白いんですよね。なんかの発見がある、出会いがある。って言うと、どっかの民営テレビの制作費を少しケチッた旅番組みたいな言い方ですが、実際、家にいてそんな番組を見ているぐらいなら、外に出たほうが面白いことに出会える可能性は高い。散歩はいいですよ、本当。
明日は盆休み最終日。また近くのどっかに散歩に行こうかなと思ってるのです。(但し、涼しかったらね・・・)

携帯で取った写真ですから、見難いですが、おおさかKINGもモニュメント廻りに咲いたひまわりと、大阪城天守閣です。(あぁ、デジカメ持ってたら良かった。皆さん、お出かけにデジカメは必須アイテムですよ。ちょっとお醤油買いにスーパーへ行く時もデジカメは必須。)

himawari.jpg

oosakajyo.jpg

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2004/08/13

ファンは怒りを表に出そう。

今朝、大阪の朝日放送の「おはようコールABC」という番組で、ツネさん(ナベツネちゃうで)というスポーツ新聞の記者が言うてはりました。「ファンのストライキを!」

同感です。プロ野球は、このままでは機構側の無策に翻弄されて潰されるしまいます。
あがくだけあがいて、駄目だったならともかく、ナベツネ巨人の都合のいいままに振り回されて、先細りでプロ野球がつぶれていくところなんて見たくない。選手会が決意するなら、我々も協力すべきです。
起てよ、プロ野球ファン!!
具体的には、こんなことをしてみてはどうでしょう?

1.プロ野球関連商品に対しボイコット運動を展開する。例えば、読売新聞を買わない。大阪から神戸へはJRか阪急を使う。ヤクルトじゃなくマミーを飲む。ロッテリアじゃなくマクドに行く。レンタカーはオリックスじゃなくジャパレンを使う。等々
2.各球団のファンサイトへ「本気で考えろ!」という書き込みを送りつづける。
3.巨人戦を中心としたテレビの試合中継を見ない。

そして最終手段が、(これはかなり辛い方法ですが)
4.巨人戦を中心とした試合を見に行かない。今持ってるチケットを払いもどす。

4.はともかく(さすがにチケット持ってる野球は、行きたいですよね。でも今からチケット買うのはやめましょうよ。)できることからやってみませんか。選手とファンをないがしろにする機構にガツンと一発食らわしてやらんとほんまにプロ野球はなくなってしまうでぇ!

という記事を書いて、数時間後にナベツネがオーナーを辞任するとかいうニュースが入ってきました。もっとはよやめてりゃ良かったのにねぇ。これでプロ野球が少しでもいい方向に進んでくれればいいのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2004/08/10

許せますか?

アジアカップ(ここ修正してます。ご指摘いただいた方ありがとうございました。)のことは皆が思ってるとおりで、ここに書くべきか悩んだのですが、やはり僕が日頃感じたことを書くというこのブログの主旨にも反していないし、大手マスコミのぞんざいな扱いにも腹が立つので、書いておこうと思います。

まずは、優勝本当におめでとうございます、アウェイで、観客からのプレッシャーのひどい中、実力的には強かったとはいえ、それでも堂々の勝利を掴み取ったジーコ監督と選手たちをたたえたいと思います。勇気をくれました。ありがとう。

さて、件の暴動です。スタンドでの大ブーイングは贔屓のチームを応援するあまりと考えれば、嫌な気はするもののまぁ仕方ないでしょう。しかし、試合後の暴動は許せません、中国という国のそして国民を非礼を許せるものではありません。
君が代が聞こえなくなるまでブーイング、日の丸を燃やす。国歌と国旗を冒涜するということは国家を徹底的に冒涜したに他なりません。我々の国、日本は酷い侮辱を受けたのです。許せますか?

そんな国のコメントが「試合後おおきなトラブルはなかった」という、これまたふざけたもの。
そしてわが国政府の抗議もなんだか頼りないもの。もっと声高に、それこそODAの中止を視野に入れるくらいの徹底抗議をするべきではないのでしょうか?国歌と国旗を冒涜された国の政府の抗議が「そんなことをされるのは遺憾です」では弱腰すぎると思えるのですが、許せますか?

そんな国のマスコミは、圧力を気にしてか、どうも歯がゆい報道しかしていない。日テレのバン記者に至ってはお祭り騒ぎと勘違いしてるバカバカしさ。本来なら右寄りのマスコミが反中国キャンペーンを張るぐらいのことがあって普通だと思うのですが。

隣り合う国どうし仲良くするなんて理想は、中国と北朝鮮には通じません。むしろ必要以上に仲良くしない、相手にしないを原則にした付き合い方を考えた方がいいと思うのですよ。政治・外交の舞台だけでなく、我々個人としてもそういう考え方でいいと思います。ここまで侮辱されて、それでもヘラヘラと媚びへつらってたのでは、舐められて当然です。餌が欲しい野良犬やないんやから・・・少しぐらい誇りを持ちましょうよ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2004/08/08

おどるアホウ

昨日は、実家の町で夏祭・盆踊りがありました。
毎年この祭りにあわせて帰省しているのですが、今年はついに踊ってしまいました、盆踊り。初体験です。振りもなにも分かったもんじゃない、それなのに何故・・・
やぐらの上で歌っているおっちゃんの河内音頭のリズムと、道々飲んできたビールや水割りと、踊りの輪の中にすごく巧くて楽しそうに踊っているお姉ちゃんを見ていたことなんかが脳内で妙な化学反応を起こし、発火性の変な化学成分が分泌していたところに、嫁はんの一言が火を放ったのです。

「お祭り男、このまま帰るつもりやないやろね!」

嫁が一緒に行って振付け教えたるというので、はじめは嫁の後ろについて恐る恐る振りを真似てました。「知り合いに見られたら恥ずかしなぁ」「あぁ、ここはぎゃくや、なんでこんなブキッチョなんや俺は・・・」ってなことを考え、いつ逃げだそうか。そればかりを考えていたのですが、太鼓のリズムと身体の振りがなんとなく一致してきた時、すでに火が消えかけていたはずの脳内分泌液にさらなる分泌物が追加され、大火災が起こったのです。

気持ちいい!身体をリズムにあずけることがこんなに気持ちいいなんて!照れ隠しのぎこちない笑顔から本当に幸せな笑顔に顔の筋肉がシフトするのすら感じてしまいます。とにかく気持ちがいい、楽しい、これぞ日本の夏なのか!えらいぞ金鳥の夏(意味不明)

祭り大好きです。騒ぐの大好きです。嫁をはじめ、多くの方が僕のことを「アホや」っていいます。「カシコ」って言われたことはないです。だからこそ、それだからこそ余計にこの言葉が心に染みます。
「同じアホなら踊らな損、損」

大方30分は踊りつづけたでしょうか、気がつけば、咽喉はカラカラ、Tシャツは汗でビショビショ、でも気持ちは充実、ストレス発散、酒の酔いも吹っ飛んでいました。踊り終わった後のビールのウマイこと。
ここは僕が育った町、エエ思いでも嫌な思いでもたっぷり詰まってる小さな町、今は離れている故郷、電車で1時間もかからずに帰れるとはいえ、そこはやはり故郷、故郷で踊るから余計に気持ちいいのかも知れないなぁ。
帰り道々、そんなことを考えてビールのコップを傾けるのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004/08/03

タブー

アテネへ行く日本代表野球チーム、長嶋監督は同行を断念したということです。
長嶋監督の、無念さはいかばかりかと思います。
その無念さを全て理解できる人はいないでしょう・・・ということとは別に

長嶋さんの批判をすることはある種タブー視されているのでしょうか?特に巨人の監督を辞されてからは悪口・批判をしてはいけない風潮になってきたような気がします。まして、病で倒れられてからはその気遣いがよりナーバスになっていったような気がします。
その敏感になりすぎた風潮が今回監督不在の代表チームを作ったような気がしてなりません。病に倒れられた時、もっとはっきりと論議して、原でも星野でも仰木でもいい、新しい監督を立てるべきだったのではないか?
「長嶋さんは回復する」「長嶋イズムの日本チーム」「今、別の監督を立てるのでは国民が納得しない」そんな意見・風潮が監督不在の代表チームを作ってしまったように思えてなりません。中畑に監督経験はなかったのではないですか?いくら日本にいる長嶋監督と電話でやりとりして采配をふるうといっても、大丈夫でしょうか?

監督の無念さとは別の次元で、「長嶋ジャパンをなくすような、批判するようなことは言ってはいけない、触れてはいけない」というタブー視が、監督不在を招いた代表チーム。僕にはどうも飲み込みづらい固まりが咽喉につかえたような不快感が残ってしまうのです。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2004/08/01

重慶よ

サッカーのことはよく分かりません。しかし、WCアジア地区予選の昨日の試合が劇的だったことは分かりました。金本の700試合フルイニング出場も感動しましたが、それに倍するぐらい、いやそれ以上にすごくいい試合だと思いました。最後のPKのグランドコンディションの悪さ、そして相手チームの都合のいいように場所を替えられたハンディをこらえての勝利。川口の精神力は当然のこととして、最後までチーム全体が勝利へのほんの少しの可能性を追っかけ、諦めない精神力に感動しました。応援しているこっちが力を分けてもらいました。本当にありがとう。

それにしても、中国国民よ!あなた方はどこまでわが国を侮蔑するのか?大東亜戦争でわが国があなた方を傷つけたことについては、確かに申し訳ないと思う。反省すべきことはすべきだと思う。一般市民を無差別に巻き込んだああいった過ちはわが国だけでなく、どこの国もしてはいけないわけで、過去の失敗を猛省し、2度と過ちを繰り返さないようにせねばならないだろう。
しかし、そのことがサッカーの試合をしている選手に、応援している観客にどういう関係があるのか?あのひどいブーング、いやそんなものじゃない人間性を無視した誹謗中傷はなんなのか?そんなに日本が憎ければ国交を断絶してODAも断ってみろ。都合のいい金がらみのことは利用する。したたかと言えば言いようだが、やることが汚いのとちゃうか?
西京の大学で日本人留学生がつるしあげを喰らっているちょうど同じ時期、あなた方の国からやってきた留学生は罪もない善良な学習塾経営者の一家を金のために惨殺したことを、俺は忘れない。
日本を侵略者だの鬼だのと侮蔑するあなた方の国がチベットでおこなっている事を、俺は忘れない。
隣接する不気味な超大国中国、この国に心を許してはいけないこと、油断したら骨の髄までしゃぶりつくされる事を俺は絶対忘れない。

jyuukei.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (2)

« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »